手形の裏書譲渡ではなくもっと便利な資金源として流用したいとお考えなら
手形というのは支払期日前に資金として利用するためにはファクタリングや裏書譲渡などを行う必要があります。
ただしそれでは都合が悪い場合も多くありますよね。そこで気になるのがファクタリングというものですが、これも通常のファクタリングというのは、取引先とご自身の企業が同一のファクタリング業者と契約しているかどうかということが重要になってしまいます。
それもできないとなるとどうしたらいいのか・・・途方に暮れてしまうときもあるでしょう。
そんな手形に代わる新しい決済方法として今注目されているのが”でんさい”というものです。
”でんさい”は全国銀行協会が100%出資する形で発足した「でんさいネット」というものに加盟している金融機関(銀行だけではなく信用金庫や信用組合も加盟しているところが多く存在します)を窓口として利用することができるものです。
ただ、でんさいは手形よりもかなり流動的に活用できる資金ではありますが、取引先も”でんさい”を利用していないと使用できません。
そういう背景があり、いまだに”でんさい”も”手形”も決済方法として利用せざるを得ないという企業も多く存在しています。
そのどちらをも即日資金として活用させてくれる手形割引専門業者とうものがあるのはご存知でしょうか。
株式会社 日証は1歩先行く企業として手形の当日資金化を大阪・東京・名古屋で63年!
「株式会社 日証」という企業は、「今すぐ債権(手形)を資金化したい!!」というあなたを全力でサポートしてくれる老舗の手形割引専門業者です。
こういった企業を利用して資金化する場合には、支払期日までの日割りで年利いくら、という形で手数料を支払う必要がありますが、「株式会社 日証」では4%~13.5%で利用することができます。
なにより、東京でも大阪でも名古屋でも、当日中に資金化することもできる、というのはかなりうれしいことですよね。